2010年 03月 04日
民主党は人のせいにしてばかり |
遅刻の弁解「みっともない」=首相らに苦言-江田議長
>江田五月参院議長は4日午後、国会内で平野博文官房長官と会談し、参院予算委員会に閣僚が遅刻したことに関し「政治主導と言いながら、困った時は官僚に責任を負わせるような弁解をするのはみっともない」と鳩山由紀夫首相も念頭に苦言を呈した。
>閣僚の遅刻をめぐって首相は「緊張感が足りない」と述べる一方、「かなり事務方のミスでもある。むしろ、役人の中で緊張感が足りないのがいる」と官僚を批判していた。
>平野長官は「参院の威信を傷つけたような印象を与えかねないことで、深くおわびする」と謝罪文書を提出。これに対し、江田議長は「気の緩み、参院軽視と言われても弁解のしようがない」と述べ、再発防止を求めた。
いつものように責任転嫁をしています。この連中は責任というものをまるで自覚していません。自民が悪い、官僚が悪いと野党時代に言うのは勝手ですが、政権をとってもこんな言い訳ばかりをしています。特に、鳩山と前原、菅、社民党の福島は見苦しいですね。こういう連中や支持者が無責任なのは分かりますが、これからも悪いことがあったら、事務方がやったなんて情けないことを言い続けるのでしょうか。
この度の参院議長の態度は評価できます。閣僚は省庁の責任を負う重要な存在です。このように人のせいにしたりすることはあってはなりません。鳩山は、同じく無責任ですが、3大臣の無責任をほっておいてはいけません。特に原口に関しては罷免してもいいです。上に立つものが責任を取って、初めて社会の秩序は成り立ちます。特に、徳が求められる政治家は人一倍そのことを自覚していなければなりません。
自民党議員も無責任な対応をしたものは多くいましたが、この内閣ほど無責任の寄せ集めというのは前代未聞です。次に政権を担う党は、民主党政権を反面教師にして、絶対に真似をしてはいけません。
>江田五月参院議長は4日午後、国会内で平野博文官房長官と会談し、参院予算委員会に閣僚が遅刻したことに関し「政治主導と言いながら、困った時は官僚に責任を負わせるような弁解をするのはみっともない」と鳩山由紀夫首相も念頭に苦言を呈した。
>閣僚の遅刻をめぐって首相は「緊張感が足りない」と述べる一方、「かなり事務方のミスでもある。むしろ、役人の中で緊張感が足りないのがいる」と官僚を批判していた。
>平野長官は「参院の威信を傷つけたような印象を与えかねないことで、深くおわびする」と謝罪文書を提出。これに対し、江田議長は「気の緩み、参院軽視と言われても弁解のしようがない」と述べ、再発防止を求めた。
いつものように責任転嫁をしています。この連中は責任というものをまるで自覚していません。自民が悪い、官僚が悪いと野党時代に言うのは勝手ですが、政権をとってもこんな言い訳ばかりをしています。特に、鳩山と前原、菅、社民党の福島は見苦しいですね。こういう連中や支持者が無責任なのは分かりますが、これからも悪いことがあったら、事務方がやったなんて情けないことを言い続けるのでしょうか。
この度の参院議長の態度は評価できます。閣僚は省庁の責任を負う重要な存在です。このように人のせいにしたりすることはあってはなりません。鳩山は、同じく無責任ですが、3大臣の無責任をほっておいてはいけません。特に原口に関しては罷免してもいいです。上に立つものが責任を取って、初めて社会の秩序は成り立ちます。特に、徳が求められる政治家は人一倍そのことを自覚していなければなりません。
自民党議員も無責任な対応をしたものは多くいましたが、この内閣ほど無責任の寄せ集めというのは前代未聞です。次に政権を担う党は、民主党政権を反面教師にして、絶対に真似をしてはいけません。
by kokuminheiwa
| 2010-03-04 19:15