2011年 07月 22日
連携支援を決めた黒幕は誰か |
逃げ菅の言い訳でよく使う「連携支援」ですが、もはやこれさえもが重大な発言となりました。最近の調査で北朝鮮にいるよど号メンバーと市民の党とのつながりは確実となり、相当危険な集団である事も分かってきました。では、こんな危険な連中と連携支援強化を党に進言したのは誰でしょうか。
さてここで留意しなければならないのは、菅がその経緯を曖昧模糊にするような答弁をしている事です。正直言って07年当時どういう経緯で民主党が菅に多額の献金(市民の党への迂回献金)をしたのかがはっきりしません。民主党から草志会に1億円以上のカネが流れたわけですから、それなりに重役たちが話し合って決めた事でしょう。しかし菅の答弁では当時の状況が全く掴めず、民主党の誰が、あるいは市民の党側の誰が、何の目的(おそらく参院選が絡んでいるのでしょう)で、どうして草志会を迂回させて多額の資金を市民の党に流そうとしたのかをすべてぼかしています。しかし、草志会を迂回したカネが突出して多く、菅と酒井は30年以上の付き合いである事などを考えると、菅が一番怪しい容疑者です。つまり一番有りそうな推理では、菅が、市民の党の酒井との間で、参院選での強力を話し合い、いろいろ迂回して金を市民の党に送ろうと画策したというのが考えられます。
酒井自身は献金の理由を知らないと文春に言っていますが、5000万もの大金を知らないとは考えられません。しかし、その後も献金が続いており、参院選だけではなく他にも何か未だ明かされていない怪しい取引をしているのかもしれません。いずれにしても、相手はよど号メンバーと接触するほどの極左であり、このような人間と有ろう事か数年前までつながっていた訳ですから、菅という男が如何に危険な思想を内に秘めているのかが分かります。
市民の党が森大志を擁立した事で危険性は更に増しています。民主党からのカネの流れを遮断するのは当然ですが、他にも様々なルートを通じてこの党に金が入っているはずです。何とか今のうちに締め上げなければ、第二の森大志が現れるのも時間の問題です。菅直人は民主党から市民の党にカネを流した下手人であり、そればかりか資金を流す事を画策した黒幕の可能性が高いです。つまりは反日思想に染まりきった国賊であり、単なる権力にしがみつく惨めなオジイさんでは済まされない売国奴の可能性があります。
さてここで留意しなければならないのは、菅がその経緯を曖昧模糊にするような答弁をしている事です。正直言って07年当時どういう経緯で民主党が菅に多額の献金(市民の党への迂回献金)をしたのかがはっきりしません。民主党から草志会に1億円以上のカネが流れたわけですから、それなりに重役たちが話し合って決めた事でしょう。しかし菅の答弁では当時の状況が全く掴めず、民主党の誰が、あるいは市民の党側の誰が、何の目的(おそらく参院選が絡んでいるのでしょう)で、どうして草志会を迂回させて多額の資金を市民の党に流そうとしたのかをすべてぼかしています。しかし、草志会を迂回したカネが突出して多く、菅と酒井は30年以上の付き合いである事などを考えると、菅が一番怪しい容疑者です。つまり一番有りそうな推理では、菅が、市民の党の酒井との間で、参院選での強力を話し合い、いろいろ迂回して金を市民の党に送ろうと画策したというのが考えられます。
酒井自身は献金の理由を知らないと文春に言っていますが、5000万もの大金を知らないとは考えられません。しかし、その後も献金が続いており、参院選だけではなく他にも何か未だ明かされていない怪しい取引をしているのかもしれません。いずれにしても、相手はよど号メンバーと接触するほどの極左であり、このような人間と有ろう事か数年前までつながっていた訳ですから、菅という男が如何に危険な思想を内に秘めているのかが分かります。
市民の党が森大志を擁立した事で危険性は更に増しています。民主党からのカネの流れを遮断するのは当然ですが、他にも様々なルートを通じてこの党に金が入っているはずです。何とか今のうちに締め上げなければ、第二の森大志が現れるのも時間の問題です。菅直人は民主党から市民の党にカネを流した下手人であり、そればかりか資金を流す事を画策した黒幕の可能性が高いです。つまりは反日思想に染まりきった国賊であり、単なる権力にしがみつく惨めなオジイさんでは済まされない売国奴の可能性があります。
by kokuminheiwa
| 2011-07-22 23:41