2011年 08月 02日
弱腰、事勿れからの脱皮が求められる |
明日は早いのに仕事が後二つも残っています。これは徹夜になるかな。先ほど新藤議員の漢字表記を間違っているのに気付いたので、訂正しました。
新藤、稲田、佐藤、三人の勇気には本当に感謝してもしきれません。ここまで筋を通してくれたことは本当に衝撃的でした。これまで日本外交は弱腰、事勿ればかりで本当にやるせない気持ちにさせられていました。それが三氏の理知的な姿と、朝鮮人の未開的野蛮さの対峙を拝見し、本当に日本は変われるのではないか、これまでの野蛮人に好き勝手されて、それでも何も言えない日本から、嘗て列強と渡り歩いた日本が再興されるのではないかと期待が持てました。
我々日本人は戦後になって連合軍に戦前のすべてを否定されました。それで自信を失い、弱腰になってしまいましたが、冷戦が終わり共産主義が衰退し、冷静に歴史と向き合えるようになった今、歴史が再考され始めています。戦前の日本が全く全否定されるべきものではなく、戦後の薄っぺらい時代を圧倒するダイナミズムがあったことが共通認識となりつつあります。
今我々は誇りを取り戻しつつあります。それを押さえ込もうとする団塊世代の巣窟のマスコミや韓国中国などのキチガイ国家との宿命的な衝突が始まっています。団塊連中は日本は終わったと言いますが、それは彼らの浅はかな物質主義がそう思わせるのであり、三島由紀夫は未だ始まりもしない日本に絶望していました。民主党も生活が第一だ何だと今もそういう物質主義で人気を取っていますが、今求められるのは今回の三氏が見せてくれた、どんなキチガイにも怯まずに正論を述べる堂々とした勇姿ではないでしょうか。
財界から政界、言論人がお金のために横のならず者にへらへらしている姿には虫酸が走ります。たとえ関係が悪化してもきちんと筋の通った外交をする、これは当たり前ではないでしょうか。それが出来ないできたから今まで竹島があんな連中に不法占拠され続けたのではないでしょうか。国内の売国勢力を見て見ぬ振りをしたので拉致問題があるのではないでしょうか。いい加減、中韓朝という野蛮国家との間の解決しなければならない問題に向き合う時が来ているのではないでしょうか。
新藤、稲田、佐藤、三人の勇気には本当に感謝してもしきれません。ここまで筋を通してくれたことは本当に衝撃的でした。これまで日本外交は弱腰、事勿ればかりで本当にやるせない気持ちにさせられていました。それが三氏の理知的な姿と、朝鮮人の未開的野蛮さの対峙を拝見し、本当に日本は変われるのではないか、これまでの野蛮人に好き勝手されて、それでも何も言えない日本から、嘗て列強と渡り歩いた日本が再興されるのではないかと期待が持てました。
我々日本人は戦後になって連合軍に戦前のすべてを否定されました。それで自信を失い、弱腰になってしまいましたが、冷戦が終わり共産主義が衰退し、冷静に歴史と向き合えるようになった今、歴史が再考され始めています。戦前の日本が全く全否定されるべきものではなく、戦後の薄っぺらい時代を圧倒するダイナミズムがあったことが共通認識となりつつあります。
今我々は誇りを取り戻しつつあります。それを押さえ込もうとする団塊世代の巣窟のマスコミや韓国中国などのキチガイ国家との宿命的な衝突が始まっています。団塊連中は日本は終わったと言いますが、それは彼らの浅はかな物質主義がそう思わせるのであり、三島由紀夫は未だ始まりもしない日本に絶望していました。民主党も生活が第一だ何だと今もそういう物質主義で人気を取っていますが、今求められるのは今回の三氏が見せてくれた、どんなキチガイにも怯まずに正論を述べる堂々とした勇姿ではないでしょうか。
財界から政界、言論人がお金のために横のならず者にへらへらしている姿には虫酸が走ります。たとえ関係が悪化してもきちんと筋の通った外交をする、これは当たり前ではないでしょうか。それが出来ないできたから今まで竹島があんな連中に不法占拠され続けたのではないでしょうか。国内の売国勢力を見て見ぬ振りをしたので拉致問題があるのではないでしょうか。いい加減、中韓朝という野蛮国家との間の解決しなければならない問題に向き合う時が来ているのではないでしょうか。
by kokuminheiwa
| 2011-08-02 02:25
| 自民政権への道