2010年 04月 15日
移設問題でわかった地方の力 外人参政権は危険 |
普天間問題がより絶望的になったのは、稲嶺が市長になってからです。徳之島もどこも地方が国政を大きく左右しています。もしこのような事案に外国人が関与してきたらどうなるでしょうか。とくに、今回は国防問題です。
外国人参政権賛成派の連中は地方なら良いと言いますが、それは今回の民主党の醜態で根拠を失いました。地方こそが、日本国民にとって一番身近で大切な政治の舞台です。そして、時に国政を左右する時もあります。
外国人参政権を民主党は封印していますが、参院選後にまた成立に向けて動こうとしているのでしょう。国民を騙すような卑劣な政治はやめてもらいたいものです。地方と中央は切っても切れない関係です。地方主権だの言う民主がどうして地方なら良いなんて、地方を軽んじる発言をするのでしょうか。地方のことは地方が決めることです。地方の意見を無視して中央集権的に決める事案ではありません。
外国人参政権賛成派の連中は地方なら良いと言いますが、それは今回の民主党の醜態で根拠を失いました。地方こそが、日本国民にとって一番身近で大切な政治の舞台です。そして、時に国政を左右する時もあります。
外国人参政権を民主党は封印していますが、参院選後にまた成立に向けて動こうとしているのでしょう。国民を騙すような卑劣な政治はやめてもらいたいものです。地方と中央は切っても切れない関係です。地方主権だの言う民主がどうして地方なら良いなんて、地方を軽んじる発言をするのでしょうか。地方のことは地方が決めることです。地方の意見を無視して中央集権的に決める事案ではありません。
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by kokuminheiwa
| 2010-04-15 00:43