2010年 05月 15日
小沢鳩山民主党よ、もう子供の遊びは終わりだ |
8カ月の間、民主党中心の政権が日本を運営しました。その間、日米関係は悪化し、首相は全く相手にされなくなり、コンクリートから人へを合い言葉に公共事業は2割近く削られ、小沢鳩山が政治とカネで逃げ回り、国会は機能せずに、強行採決に次ぐ強行採決、首相は食言を繰り返し、幹事長は王様のように振る舞う。
彼らが金科玉条のようにしていたマニフェストを見てみると、子供手当は満額が困難となり、初年度は地方に負担を押し付けました。外国にいる外国人の子供にまで支給される欠陥法案を強行採決し、案の定、500人以上と養子縁組をした韓国人の変人が出てきました。高速道路は無料化どころか、値上げされようとしましたが、内輪もめで全く手がつけられていません。高校の無償化は朝鮮人学校にやるかやらないかで揉めました。暫定税率はそのままで、結局ガソリンは値上がりしています。これほどまでに言行不一致では、詐欺というほかありません。
出鱈目な鳩山政権、小沢民主党、それを助長する福島社民党、ストッパーどころか天皇陛下を侮辱した小沢を擁護し、郵政を肥大化させる期待はずれのインチキ保守党国民新党。これまでの出鱈目ぶりを見ると、とても与党として国を率いていこうという気迫も感じられませんし、週刊誌でも鳩山幼稚園と言われるように、稚拙さだけが際立っています。
小沢、鳩山、亀井、福島、民主党、社民党、国民新党、彼らがこの子供騙しの幼稚園政治を始めた愚か者たちです。彼らの精神年齢が低いことはよく分かりますが、大人になりきれなかった子供が日本を動かせる訳がありません。確かに、自民党は冷徹で、それがある意味冷酷な政党です。しかし、国政のイロハは理解していましたし、無政府状態になったりすることはありませんでした。詐欺公約をすることはありませんし、異常なまでに国民に媚びたりはしません。ここまでひどい官僚バッシングはしませんでした。民主党が批判するあの小泉でもここまで急に公共事業を切る真似はしませんでした。
民主党はマスコミがあって欲しいと考えていた理想であり、マスコミに乗せられやすい国民が望んだ理想だったかもしれません。反米で、一度はアメリカに唾を引っ掛けてやりたい人間の理想だったかも知れません。官僚に嫉妬する人間、お金を恵んで欲しい人間、左翼たちの理想だったかも知れません。しかし、彼らの理想である民主党は彼らに現実を突きつけました。
私も、弱小政党に期待し、連立相手を理解しない愚か者でした。現実は弱小政党では何も出来ませんし、逆に弱小政党が出しゃばって多数党を振り回すことは、その党を応援した大勢の国民を愚弄することであると知りました。
己の愚かさを自覚し、あえて現政権に言いたいです。もう子供の遊びは終わりだ、普天間を5月末までに解決できなければ衆院を解散せよ、と。現実を見ない政権に未来はありません。参院選で民主党政権を倒さなければ、日本は本当に国際的に孤立してしまい、国内の諸制度をいじられ、崩壊してしまうかもしれません。
彼らが金科玉条のようにしていたマニフェストを見てみると、子供手当は満額が困難となり、初年度は地方に負担を押し付けました。外国にいる外国人の子供にまで支給される欠陥法案を強行採決し、案の定、500人以上と養子縁組をした韓国人の変人が出てきました。高速道路は無料化どころか、値上げされようとしましたが、内輪もめで全く手がつけられていません。高校の無償化は朝鮮人学校にやるかやらないかで揉めました。暫定税率はそのままで、結局ガソリンは値上がりしています。これほどまでに言行不一致では、詐欺というほかありません。
出鱈目な鳩山政権、小沢民主党、それを助長する福島社民党、ストッパーどころか天皇陛下を侮辱した小沢を擁護し、郵政を肥大化させる期待はずれのインチキ保守党国民新党。これまでの出鱈目ぶりを見ると、とても与党として国を率いていこうという気迫も感じられませんし、週刊誌でも鳩山幼稚園と言われるように、稚拙さだけが際立っています。
小沢、鳩山、亀井、福島、民主党、社民党、国民新党、彼らがこの子供騙しの幼稚園政治を始めた愚か者たちです。彼らの精神年齢が低いことはよく分かりますが、大人になりきれなかった子供が日本を動かせる訳がありません。確かに、自民党は冷徹で、それがある意味冷酷な政党です。しかし、国政のイロハは理解していましたし、無政府状態になったりすることはありませんでした。詐欺公約をすることはありませんし、異常なまでに国民に媚びたりはしません。ここまでひどい官僚バッシングはしませんでした。民主党が批判するあの小泉でもここまで急に公共事業を切る真似はしませんでした。
民主党はマスコミがあって欲しいと考えていた理想であり、マスコミに乗せられやすい国民が望んだ理想だったかもしれません。反米で、一度はアメリカに唾を引っ掛けてやりたい人間の理想だったかも知れません。官僚に嫉妬する人間、お金を恵んで欲しい人間、左翼たちの理想だったかも知れません。しかし、彼らの理想である民主党は彼らに現実を突きつけました。
私も、弱小政党に期待し、連立相手を理解しない愚か者でした。現実は弱小政党では何も出来ませんし、逆に弱小政党が出しゃばって多数党を振り回すことは、その党を応援した大勢の国民を愚弄することであると知りました。
己の愚かさを自覚し、あえて現政権に言いたいです。もう子供の遊びは終わりだ、普天間を5月末までに解決できなければ衆院を解散せよ、と。現実を見ない政権に未来はありません。参院選で民主党政権を倒さなければ、日本は本当に国際的に孤立してしまい、国内の諸制度をいじられ、崩壊してしまうかもしれません。
by kokuminheiwa
| 2010-05-15 00:38